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社会・環境活動

「生活文化への貢献と社会からの信頼」
職場環境、環境保全など、ワールドグループは企業市民として、私たちのできることから一つひとつ取り組んでいます。

職場環境

「人材」は企業にとって価値の源泉であるという考えから、「人」を中心とした「人中心経営」の企業グループを目指しています。

女性が永く働き続けられる企業に

当社では、ファッション企業として販売や企画・開発、生産、管理といった職種を中心に女性が活躍する場が拡大しています。結婚や出産、育児、介護などライフスタイルの変化に対応し、安心して働き続けられる職場環境や育児支援、職場復帰支援といった制度の整備を進めています。

「くるみんマーク」を取得

(株)ワールドは従業員の仕事と家庭の両立支援を積極的に取り組む子育てサポート企業として2011年8月に「くるみんマーク」を取得しました。

株式会社ワールド(代表取締役社長:寺井 秀藏)は、次世代育成支援対策法に基づき、兵庫労働局より「仕事」と「家庭」の両立を支援する企業として、2011年8月に基準適合一般事業主として認定を受け、次世代認定マーク「くるみん」を取得しました。

当社では、従業員がより「仕事」と「家庭」を両立しやすい職場環境を整備することを目標として「育児コンシェルジュデスク」を設置し、専任スタッフによる保育園の斡旋、自治体の手続き支援など、妊娠から職場復帰までトータルで支援しています。

また、所定外労働の削減を実施することによって、社員ひとりひとりが正確な時間管理を行う意識へ改善され、同時に長時間労働者が減少しました。

1991年より継続して実施している「こども参観日」につきましては、参加家族が年々増加し、家族コミュニケーションの一助となっています。

くるみんマークは、赤ちゃんが大事に包まれる「おくるみ」と「家族・会社・地域ぐるみ」で子供の育成に取り組もうという意味が込められています。
今後も株式会社ワールドは、「家族ぐるみ」「会社ぐるみ」「地域ぐるみ」で子育て支援に取り組んでまいります。

※ 「次世代育成支援対策推進法」
次世代の社会を担う子どもが健やかに生まれ育つ環境をつくるために、101人以上の労働者を雇用する事業主は、次世代育成支援対策のための「一般事業主行動計画」を策定しその旨を都道府県労働局に届け出ることが義務付けられています。

ワールドグループは次世代育成支援対策推進法に基づき「一般事業主行動計画」を公表いたします

「ワールド子供参観日」の実施

「子供に働く親の姿を見せる機会を作って欲しい」という一人の社員からの提案で始まった「ワールド子供参観日」。社員の子供たちに“お父さん”“お母さん”がどんな会社でどんな仕事をしているのかという働く姿を見てもらうことで、会社への理解を深め、家族のコミュニケーションの一助になっています。


社内のCAD室を見学


1991年から約20年にわたり毎年継続して実施しており、これまで延べ730家族、997名の子供たちが参加しています

特例子会社で障がい者雇用を推進

グループ会社である株式会社ワールドビジネスサポートでは、特例子会社として積極的に社会に参加しようとしているチャレンジド(障がい者)の雇用を推進しています。『ノーマライゼーション』をキーワードに障がいのある無しに関わらず社員の誰もが能力を発揮でき、活躍できる職場環境づくりを目指しています。

WORLD BUSINESS SUPPORT CO.,LTD.


本社ビル1階のベーカリーカフェ「アンダーレ・ア・ピエディ」。イタリア語で「歩いて行く」という意味を持つ店名には、障がいの有無に関わらず働く全てのメンバーが「ゆっくり着実に一緒に目標に向かって歩いていく」という思いが込められています


平成23年 株式会社ワールドビジネスサポートは
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構より
『奨励賞』を受賞しました。

環境保全

オフィスや店舗における環境への取り組みやブランドごとに地球にやさしいモノ作りを少しずつ始めており、できることから環境保全活動に取り組んでいます。

オフィスや店舗における環境への取り組み

流通用ハンガーのリユース&リサイクル ワールドグループでは、廃棄による環境負荷の低減を目的として、独自の循環システムを構築し、流通用ハンガーのリユース(再使用)/リサイクル(再利用)に取り組んでいます。流通用ハンガーは店舗で回収後、リサイクルセンターへ発送されます。リサイクルセンターで仕分け後、縫製工場にてリユース&リサイクルされます。


営業車のエコカー使用

省電力タイプのオフィス設備の導入やグリーン購入の奨励、再生紙の利用、営業車のエコカー使用などを推進しています。また、店頭では包装紙、ハンガー等のリサイクル、再生紙使用のキャリーバッグの奨励なども進めています。

衣料品の回収&リサイクル「エコロモ キャンペーン」を推進

ecoromo


(左)引き取りカウンターの様子 (右)RPF(産業用固形燃料)

ワールドでは、2009年秋より、衣料品引き取りリサイクル「エコロモ キャンペーン」に取り組んでいます。「エコロモ(ecoromo)」とは、エコロジーと衣(コロモ)をかけあわせた当社独自の造語です。この言葉には、お客様が不用となった衣料品を引き取らせていただき、環境への負荷低減と社会貢献活動につなげたいという当社の想いが込められています。

ワールド 衣料品引き取り「エコロモ キャンペーン」
「エコロモ キャンペーン」の詳細はこちら

環境に対する関心や社会貢献につながる消費の高まりにより、同キャンペーンには多くのお客様から賛同をいただいており、2011年5月時点で累計580,000枚以上の衣料品をお持ちいただき、約118tのRPF(産業用固形燃料)※ にリサイクルすることができました。当社では、このRPFを燃料とした製紙工場で製造された紙を、一部のブランドのポスターやチラシなどに使用しています。

“リユース、リサイクルを通じて衣料品の価値を最後まで無駄なく活かすこと”

これからも、回収した衣料品のリサイクル、リユース(再利用)に取り組み、お客様と共に環境の意識を高め、ワールドらしいリサイクルモデルの構築を目指していきます。

※ RPF(産業用固形燃料)・・・エネルギー効率が高く、化石燃料の代替としてCO2削減など地球温暖化防止にも貢献する、環境に優しい新エネルギーとして期待されています

文化振興

産学連携への取り組み

ワールドでは、学生の自由で斬新な創造性を発揮する場の提供として、店内演出や、コラボ商品の制作等、産学連携の取り組みを進めています。


“緑が絶えない地球にしましょう”というエコのメッセージを込めた「フラクサス福岡」のメインウィンドー

ファッションライフスタイルストア「フラクサス」では、各店舗の近隣大学と連携し、美術や芸術を学ぶ学生による、ヴィジュアルプレゼンテーションで店内を演出する取り組みを進めています。


学生のフレッシュな感性が活かされた「ティーケー」のデザインTシャツ

業界で活躍できるプロの育成に力を入れる東京モード学園との共同プロジェクトとして、コラボTシャツの制作を実施。プロの視点と斬新な学生の感性の融合で、魅力ある商品開発を行いました。

WORLD Space Creators Awards


2010年度は、世界各国から681作品の応募がありました
http://wsca.world.co.jp

2005年より、“モノ”と“人”が出逢う新しいショップスタイルをクリエイターとともに創造する場として、デザインコンペ「WORLD SpaceCreators Awards/ワールド スペース クリエイターズ アワード」を開催し、新しい才能の発掘に取り組んでいます。

社会貢献

「キッザニア東京」オフィシャルスポンサー

Kidzania Tokyo


ファッションデザイナーとして、デザイン画の制作や生地の選定など、1枚のデザイン画の上に、こども達の想像力がどんどん広がります

ワールドは、こども達が楽しみながら社会の仕組みを学ぶことができる「キッザニア東京」のオフィシャルスポンサーとして、こども達の豊かな感性を活かし、育むことを目的に、ファッションデザイナーとファッションモデルの仕事が体験できるアクティビティを展開しています。

トライやる・ウィーク


プロの指導を受けながら、初めての洋服づくりに挑戦

兵庫県の全県行事として進められている中学生の職場体験プログラム「トライやる・ウイーク」。ワールドでは、地域貢献の一環として、毎年、地元中学生の受け入れを行っています。

チャリティへの取り組み


「永遠の絆」を意味するチャリティ商品の“LOVE KNOT”Tシャツ

キャリア女性に向けて、日常のラグジュアリーを提案する「オペーク」では、モデルやクリエーターがデザインしたTシャツやアクセサリーの売り上げの一部を、環境保全NGO団体WWFジャパンに寄付する取り組みを行っています。



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